グリーンライン下北沢

線路のあとちを、地域の宝に! みんなでつくろうグリーンライン

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グループ提案

2011年12月18日~2012年1月にグリーンライン(小田急線あと地)に関するグループ提案を公募し、地元の方を中心に、 様々な立場や年齢層の方たちから、15件の応募がありました。その概要と提案をご紹介します。

《チーム提案の整理》
・いわゆる植生的な意味でのグリーンの提案=みどり
・コミュニティ、福祉的居場所、人のつながり、やすらぎ(「緑」の広い理念)
・環境政策的な位置づけ、運営など
以上の視点のアイデアが多く、共通認識であることを確認しました。

グループ提案・応募案一覧

1.チームSEKI(若手コピーライター・インテリアデザイナー・若手建築家ら)

teamsekiチームSEKI(PDF)
・green の考え方や理念が幅広いことを確認してのテーマづくりの提案。
・グリーンには、「平和」「思いやり」「みんなの場」「やすらぎ」「ゆとり」などの意味があることから、「シェアをする場」「つながる場」「何かをつかむ場」など。
・「シモキタ・ライフライン」=安全安心
・Unplannedなグリーンの町 人が育つ小さな町 どう育っていくかわくわくする場所
・アイデアも色々な提案があり、「2.2キロの世界時計」など。

2.チームゲニウス・ロキ (松永英明+金子賢三+梁田貴之)

greentriangleチームゲニウス・ロキ1(PDF)
チームゲニウス・ロキ2(PDF)
チームゲニウス・ロキ3(PDF)
・下北沢固有の地形は「グリーンサークル」になっている。
・あるいは、「グリーントライアングル」にもなって緑の回廊が形成されている。
・古い文化(七福神)、だいだらぼっち、新しい文化(「カネゴン」の撮影ロケ地)ということまでの解説。
・駅前広場の提案など。

3.シモキタ研究会 (杉山朗子 専門家ら)

シモキタ研究会(PDF)
・樹木もまちも、それぞれ個性的にみんなでゆっくり育てよう。スロー
・ディベロップメント。
・エネルギー自立のシンボリックな場に。建物はエコロジカルに。
・安心地帯としてのグリーンライン。防災施設は日常的に使えるよう
・農園・マルシェ・収穫祭というコミュニティ。
・基盤整備だけはしておき、あとは皆が納得できるものを。そのためにはデザインや運営委員会など。
・色彩にも下北沢らしさがある。レール・シアター。

4.プレーパーク羽根木 (首藤万千子+世話人+若いプレーリーダー)

チーム羽根木(PDF)
・下北沢の多様な人たち。「敷居なし」「変わり続ける」
・中学生の居場所づくり、バスケットボールのゴールなど。
・「場所をつくって終わりではない」
・「わくわくが続くために、管理ではなく一緒につくっていく」「トラブルは解決しようとしない。苦情をいう側、答える側に別れない。共有し、話し続けよう。
・運営はつくはじめる前の、今から!できてからも関わる人と。

5.イクオヤジの会 (高木史郎ら 駒場保育園オヤジ仲間)

イクオヤジの会(PDF)
・子どもたちが裸足で走れ、大声がだせる場。
・野生の植生、廃材利用。地産地消の農地。
・社会が抱える課題を少しでも解決できるような場、「世田谷プラン」として全国、世界へ発信

6.トランディション世田谷・茶沢会 (矢郷桃ら)

トランジション世田谷・茶沢会(PDF)
・緑あふれる、人と人、人と自然がつながる場所。持続可能なまちを住民参加型でつくっていく
・自然に寄り添い共に成長する。つくるプロセスを大事に。
・都市の真ん中で自然の循環を発見し学びコミュニティをつくっていく。
・未来への夢や希望を生み出す先駆的な事例に。潜在自然値。

7.富士見・夕陽ケ丘ドッグラン

img_1富士見・夕陽ヶ丘ドッグラン(PDF)
・世田谷区は、23区内NO.1の愛犬家の多さだが、ドッグランが不足。地域の住民からもドッグランの要請。大型犬、小型犬用に必要。登録制にして利用者が管理する。地域の絆が深まり豊かなものになるだろう。
・富士山がよく見える富士見/夕陽ケ丘も希望。

8−1.チームCo-Com (仙波知巳ら)

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チームCo-Com(PDF)
・公園の中の図書館、子育て支援、シモキタのみの市
・新しいエネルギー供給スタイル実験の場

8−2.チームモリ (仙波知巳ら)

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チームモリ(PDF)
・ドングリを苗木から育て植樹する。防災常緑林植樹。記憶の森、成長の森。
・自立したコミュニティを促すハブ的施設。
・鉄道フレーム、踏切などに蔓植物を絡ませるなど。2.2キロのテーブル。

9.下北沢循環型継続グリーンフラワー研究会 (原田喜美子・原田孝子)

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グリーンフラワー研究会(PDF)
・バスケット・ハンギング、いろいろな様式ガーデン、コテージガーデン、ハーブガーデン
・日本庭式ガーデン、コンテナ利用ガーデン、
・緑化後のメンテナンスは教室・施設・倉庫・技術・情報など利用、ボランティア講座、講習会、登録制による人材確保。世田谷区フラワーランドとの提携。

10.MI+NO(伊東眞生ら)

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MINO
・一人あたりの公園面積が、ニューヨーク=29.1㎡、東京=4.5㎡、下北沢=1.14㎡。⇒必要性高い
・既存の枠組みを取り払って大小の円を連続させたコンセプト。公園の中の駅、お店、ホールなど~ハイブリッド。
・車が徐行してくれる人に優しい道路。環7を超える陸橋も公園として同幅で継承。園庭×公園。

11.デザイン事務所+在宅下北沢 (金子敦)=発表は19日のみ


チーム金子(PDF)
・連続性を考えたプランを作図。羽根木プレーパーク的な子ども広場。
・下北沢駅も屋上緑化。大きなベンチとしての階段。
・開かずの踏切の記憶。レールに可動式のボックスを配置、ショップや図書館などに。
・高低差を利用で埋め込み駐輪場。京王線高架下を利用してロータリー不要。

12.team JAVIN (=柏で下北沢が大好きな仲間/藤田誠)=欠席

teamjavin

・わいわいと楽しい街と世界を感じるようなストリートをかわいい絵柄で作図。13.Emuson‘s (=お笑いユニット/前田充啓)
・路上ライブができるステージ公園。お笑い劇場。お客様と交流できるスペース・カフェ。公園14.チーム・ショップ (下北沢のお店で働く仲間)
・屋台村、ロータリーはホコ天などイベントに使えるように小さく、キャンプスペース、たくさん木を植える、レンタル畑、屋外ライブ、アスファルトではないほうがいい、ビヤガーデン、フットサル場

15.劇団・燐光群 (坂手洋二).《22日に会場から》

・演劇の街に相応しく、国際演劇祭につながるような総合的なプランを。

公開日:
最終更新日:2015/04/19